誰もが経験するかもしれないパパ活失敗談まとめ
パパ活をすればするほど色んな男性と出会う事ができ、普段の生活では得る事ができないようなたくさんの経験をすることができます。ですが決して良いことばかりではありません。
時にはパパ活で失敗してしまうこともあります。

決していいパパばかりではない
メール上でとても好印象であったとしても、パパを本当に良い男性と判断するのは実際に会って話をしてからにしましょう。
「とても優しくて話も合いそうだったから実際に会ってみたら最悪な男性だった」ということが本当にあるのです。
因にこのズレは女性だけが感じることではなくてパパも同じようなことを思っているそうなので、噓偽りは書かない方がいいなとこの時学びました。
ですがイメージしていた人と違うくらいであればまだマシです。
私の周りにもパパ活を長く続けているる女の子がいますが、その子達の中にはひどい目にあったり犯罪に巻き込まれした経験があると話していました。
パパのメールの印象がすごくよくて、会って話した言葉を全て信じてしまったことが原因だそうです。パパ活する女性に対して絶対忘れないでほしいのは、男性に対しては常に半信半疑の目でいてほしいということです。
実際に次のようなことも、わたしの周りで実際に起こったことなので、知っておくと今後のパパ活に役立つでしょう。
食事中に逃げられてお会計を払わされた
ネット上のパパ活に関する情報を見ていても以外と被害者が多いみたいでびっくりしました。
パパとの最初の顔合わせの席で、食事やお茶中にいなくなるいわゆる“食い逃げ”です。
これは私の友人が実際に経験したことですが、都内の某高級レストランでパパと初めて顔合わせをした際に、「○○のレストランを予約しました」との事だったので、直接お店で待ち合わせをすることになったそうです。
その時はなんの問題もなく食事をしながら今後の付き合についてお話をしていたのですが、パパが電話してくると席を立ったままで、結局その後も連絡がないまま席に戻らず、結局友人がお会計をしたそうです。
完全な詐欺なので警察に相談しようと考えたもののプライベートかつパパ活事態を問題視されてしまっては面倒なので諦めたそうです。
いわゆる食い逃げですが、出会い系サイト内にはこういった顔合わせという名目で女の子を食事に誘い、高級レストランなどで食事するだけして逃げるというのを何度も繰り返している人がいるそうです。
わたし自身が実際に被害に遭ったことはないですが、メールをしていた中で「あれ?」と思った人はいました。
メールの段階で疑問に思ったのが、最初から高級料理店などで食事をしようという人です。
初対面でどんな女性がくるかも分からないのに「既にお店を予約してあります」などと言って来る人がいます。
わたしは何らかの意図があってお店をとってるんだと思ったので行きませんでしたが、時々男性からそういった返信がくることがあります。
今思えば友人が被害にあった様な男性なのかもしれません。
ではこういった悪質なケースをどう回避すればよいのかですが、もしメール上でレストラン等で待ち合わせをしてされた場合は、「最初だから緊張するのでカフェでお茶しながら話すのでもいいですか」などと伝え変更してもらいましょう。
最初から食事に誘ってくださる方もいますが、リスクも考えて半信半疑な気持ちで話を進めるようにしてください。
会ってすぐエッチを求められる
パパ活はカラダの関係はなしが基本です。
食事や買い物などを楽しむ時間の代わりにお小遣いをもらうというものです。ですが女性次第ではそういった関係になることも十分にあります。
ただそういった体の関係を含めた条件が当たり前だと思っている方もたくさんいますので最初のは顔合わせの時から関係を迫ってくることもあります。
お小遣いを条件に断れず関係を持ってしまったという女性がいますが最初からすぐにエッチをしたがる男性は援助交際を目的としている場合が多いです。反対に定期的に長くお付き合いしたいと考えているパパは最初からホテルに行こうなどとは言いません。
いい男性を見分けるボーダーラインとして最初からカラダの関係を迫ってくる男性はその場で断りましょう。
メールで話していた男性と違う
出会い系サイト内のプロフィールやメールの内容と全く違う人が来る場合もあります。
話していた女性と違うといった男性が経験するケースが多いのですが、女性の場合もこのようなことがあるので待ち合わせの際は注意しましょう。
もしも来た人がサイト内のプロフィールと明らかに違った場合でその場で言えるのであれば、正直に「思っていた人と違うので今回はなかったことにしてください」と伝えるようにしましょう。またなかなかいいにくい場合は男性の服装の特徴を聞いて自分から見つけられるようにしておき相手の印象確認してオッケーであれば声をかけるようにしましょう。もしダメであればその場でメールからごめんなさいの文章を送りましょう。たとえ自分が思っていた印象と違ったとしても決してほったらかしにすることはせず相手に正直な気持ちを伝えましょう。
本当の情報を話しすぎないこと
何度も話していますが男性に対しては半信半疑な気持ちで会うようにしてください。
最初から男性を信じすぎて自分の個人情報は何でも話すのはやめましょう。私もパパ活を始めた頃はウソは嫌いだったので何でも話していましたが、優しいパパか最初から何でも話してはいけないよと教えてくれました。最近はSNSの普及で、名前や年齢だけでも個人情報を詳しく調べられるようになっているので安易に話してしまうと自分のプライベートまでばれてしまいます。男性とお付き合いを始めるまでは嘘も必要です。
また男性も嘘をついているということを最初から頭に入れておきましょう。ある程度話していればこの人は本当に仕事をちゃんとしているのか、経済的に余裕があるのかなどはわかってきます。また服装や持ち物等からでも判断できるので決して会話の内容だけで相手を判断するのはやめましょう。パパとしてお付き合いよすることになった男性に少しずつ話していくと良いでしょう。
犯罪に巻き込まれるケースも・・・
ここまで話したようなケースであればま次回への反省だけで済む問題ですが、中には犯罪まがいな手段をとる男性もいます。話の途中でお手洗いなど席をたった際に鞄の中の貴重品を盗られたり、車内で話したいと言って車に無理矢理乗せて恐喝したり性犯罪に巻き込まれた人もいるそうです。

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