本当にそれで満足しているの?実は危ないセフレ関係の落とし穴

セフレの関係について、あなたはどう思いますか?

セックスフレンド、つまりセックスを目的とした友達関係であり、人によっては「これほど理にかなった男女関係はない」とさえ言えるこの「セフレ関係」ですが、実際にはこの関係にはたくさんのメリットとたくさんの落とし穴があります。

今回は、セフレの関係をもった女性に起こったさまざまな事例をもとに「セフレ関係を続けるにあたって気を付けておいた方が良いこと」についてまとめてみたいと思います。

元カレと再会→セフレになるパターン

30歳OL レイコ(仮名)の例

彼氏と別れて1年ほど、男性とは出会いもなく寂しい毎日を送っていたころ、街で元カレと再会しました。その彼とは大学生のころに2年ほど付き合っていて、初めて真剣な恋愛をした相手ともいえる相手でした。

相当久しぶりに再会した元カレは、かなり男らしくなっていて「相変わらず素敵だな」と思いました。街でばったり再開した私たちは10分ほど立ち話をして、何となく連絡先を改めて交換してその場を去りました。

それから、彼から連絡が来て2人で飲みに行くことになりました。私は久しぶりに男性と2人で食事に行くことに少し浮かれていましたし、やはり大好きだった元カレなのでドキドキしていたところも正直ありました。

飲みに行った先でいろんな話をして、彼が今彼女がいないことやどんな仕事をしているのかについて知りました。結局その日はお酒の勢いも手伝って、そのままホテルへ行ってしまい体の関係を持ってしまいました。特に後悔もなかったですし、その時間を楽しみました。

それからというもの、私は週に1度のペースで彼と会うようになり、彼の家に行ったり私の家で手料理を振舞ったり、まるで付き合っているかのような関係になりました。私はとても幸せでした。

でも、私たちの関係は何なんだろう。考えてみればはっきり聞いたこともないので、これは良くないと思い、ある日彼に聞いてみたのです。

「これって付き合ってるの?」

彼から帰ってきた答えは、「えーっと、俺今誰とも付き合う気ないんだよね・・もしその気にさせてしまったんだったらごめん」でした。

彼は一緒にいるときすごく優しいし、それこそ付き合っている時のようだったので、この回答にはかなり傷つきました。でも私は既にまた彼に恋をしてしまっていたので、会うのをやめることがなかなか今も出来ずにいます・・・

 

落とし穴:お互いの目的をはっきりさせずに、流れでセフレになってしまった点

レイコのいけなかったポイントは、そもそも元カレと再会した時点で、彼に対して淡い恋心が芽生えていたことに気づいたいたのにかかわらず、彼の気持ちを確かめず、付き合っているときと同じような関係を持ってしまった点です。

男性にとっては、これほど都合の良い関係はないわけですから、当然ずるずると続いてしまいますよね。「彼女にする」という約束もせず、このような関係に持ち込む男性はたくさんいます。好きになりそうだな、ともし思うのであればあらかじめ関係性をはっきりさせておくべきだったと言えるでしょう。

 

このような事態を避けるには:言いにくい話は先に済ませておくべき

レイコのようになってしまわないようにするには、どうすればよかったのでしょうか。実は元カレとセフレ関係になってしまうケースはすごく多いようです。やはりもともと知っている相手だからこそ「居心地がいい」のでしょう。

元カレと再会してセフレ関係になるのがいけないわけではありません。良くないのは、「どちらか一方に気持ちがある」状態であって、その関係そのものではありません。

ではこれをどうやって避けるべきなのかというところですが、まず「初めの段階できっちりと自分の意思を伝える」ことです。確かに「私はあなたのことがまた好きになりました」ということを相手に伝えるのは難しいかもしれません。

ただ、レイコのように関係を進めてしまってから切り出すのは、とってもリスクが高いのです。その段階で「いや、俺はそんなつもりないんだけど」と言われてしまったときのダメージはかなりのものですし、そこから「じゃあ、もう会うのやめるね」とあっさり関係を終わらせることもかなり難しいでしょう。

なので、言いづらいとは思うのですが相手に対して気持ちがある場合もしくは好きになる可能性があると感じた場合は必ず相手にその旨を伝えること、これが一番重要と言えるでしょう。

既婚者とセフレ関係を持ってしまったパターン

34歳営業職 アサミ(仮名)の例

私は営業職で日本各地を出張で飛び回る34歳です。週に1度は出張があり、2泊から3泊で県外に営業に行きます。なのでなかなか彼氏が出来ず、気づけばもう5年ほど特定の彼氏がいない生活を続けていました。

いろんなところに出張に行き、そこで美味しいグルメを見つけるのが趣味だった私は、広島出張の時に必ずいつも行くようにしているお好み焼き屋さんがありました。ここのお好み焼きがどこのものよりも美味しいので月に1度の広島出張を楽しみにしていたほどです。

そんなあるとき、いつものように広島の例のお好み焼き屋さんに行くと、カウンター席しか空いておらず、後から男性の1名客が隣に座ってきたことがあったのです。

その男性は私と同じく営業マンで、出張で大阪から広島に来ていたとのことで、営業職という共通の話題で楽しく会話が出来ました。

彼もまた月に一度のペースで広島出張に来ているとのことでまたタイミングが合えば是非食事でもと、連絡先を交換してその時は終わりました。

そして、なんと翌月の広島出張の際、彼の方も同じタイミングで出張に来ていたことが判明し、また同じお好み焼き屋さんで食事をすることになりました。彼は40歳で既婚者だということは分かっていました。子供はいないらしく、出張ばかりなので夫婦仲が良くないという話も聞いていました。

この日は、2人でバーで飲みなおし、気づけば時間は夜中の1時を回っていました。翌日仕事なのにもかかわらず、なんか楽しかったんですよね。そしてついつい彼の宿泊しているホテルの部屋に足を踏み入れてしまいました。

既婚者なのも分かっていたのにかかわらず、雰囲気に流されて体の関係を持ってしまいました。その時は「まあ、仕方ないか。今後は二度と会わない様にしよう」と自分に言い聞かせたのですが、結果的にそれから2年経つ今も彼とは1~2か月に1度のペースで会っています。

もう、私もいい歳なので結婚相手も探さなければならないのにかかわらず、この「居心地のいい関係」に甘えてしまい、ついつい婚活さえもさぼってしまっています。。

 

落とし穴:結婚願望があるのにかかわらずセフレを作ってしまった点そして相手が既婚者だった点

結婚願望があり、婚活に興味を持つ女性がその傍らでセフレを作ってしまうことは良くありませんね。なぜかというと、セフレというのはとても楽な関係なので、ついその楽な関係に甘えてしまい、「ちゃんとした結婚相手」を探すことが面倒くさくなってきてしまうからです。人間は楽な方へ流される生き物です。いくら、「セフレがいてもきちんと婚活すれば問題ない」と思っていたとしても心のどこかで「セフレがいる」ことに安心してしまい、婚活をすることがとっても面倒に感じてしまうのです。

 

これがまだ、相手が未婚であれば話は少し違うかもしれません。もしかするとセフレから本気の関係になることもあるかもしれませんし、セフレの彼が「彼女が出来たんだ」と言ってあなたを切る可能性もあります。ただ、既婚者とセフレ関係になってしまった以上、よほどのことがない限り彼からあなたを切られる可能性はありません。なので、既婚者とのセフレ関係はおススメできないのです。

というより、そもそも既婚者とセフレ関係になって何か問題が起こった時には裁判で負けるのはあなたの方になるため、リスクが高すぎるというのももちろん理由のひとつです。

 

このような事態を避けるには:セフレ相手に既婚者は選ばないこと、そして婚活への影響を考えること

アサミのようにならないためには、まずセフレ相手に既婚者を絶対に選ばないことがまずひとつです。そして、もしアサミのように「結婚」についても考えているのであれば、このタイミングでセフレを作ってしまうことで、婚期を逃してしまうリスクがあることをあらかじめ考えるべきです。

セフレの関係にある相手がいることで、何となく婚活に足が向かない女性はアサミ以外にも見てきました。その場の快楽だけでなく、その先の未来にどう影響してくるかをしっかりと考えるようにしましょう。

職場の同僚とセフレ関係を持ってしまったパターン

29歳ホテル勤め ミホ(仮名)の例

私は大学卒業からずっと同じホテルでフロントスタッフとして働いています。ホテルの仕事はサービス残業が多く、ひどいときには1日12時間以上勤務することもあります。休みの日に急に出社しなければならなくなることもありますし、とにかくホテル(職場)で過ごす時間が多いのです。

そんな環境なので、職場恋愛がとっても多いです。要はプライベートの時間があまりにも少ないからでしょうね。

私と彼は同じホテルのスタッフです。彼とセフレの関係になったのは、遅くまで2人とも残業していた日、彼が「ミホちゃん送っていってあげるよ」と帰りに車で送ってくれたことがきっかけでした。

既に終電もなく、かなり正直助かったのですが、彼とはふたりきりで会ったことはなかったので結構気まずかったのを覚えています。彼には遠距離恋愛中の彼女がいて、付き合って2年目に入るころでした。私はこの時彼氏はいませんでした。

この日を境に、彼とはどんどん距離が縮まり、私はどんどん彼を意識するようになっていきました。そして2人で帰ることが増え、体の関係を持ってしまうまでにそれほど時間はかかりませんでした。

彼は彼女を大切に考えており、私とは完全に体の関係だけだと分かっていたのにかかわらず、後先考えずに彼とセフレ関係になってしまったのですが、やはり職場の同僚ですからほぼ毎日顔を合わせるため、距離を置くことも不可能です。

彼に対して気持ちがあった私はどうにかして、セフレの関係から抜け出したいと思ってはいるのですが、どうしても会うことは避けられませんし、彼の誘いを断ることも出来ずにいます。

 

落とし穴:職場の同僚をセフレにするリスクを甘く見ていた

ミホのケースは、まず社内の人とセフレの関係になることで考えられるリスクを何も考えずにセフレという関係に踏み込んでしまったことです。社内の男性なのですから、毎日顔を合わせることは避けられません。もしそのセフレ関係に何か問題があり気まずくなっても、彼との同僚関係は続いていくのです。これは想像以上に大変です。それでも社内の男性をセフレにするのであれば、何があっても仕事には支障をきたさないという確固たる自信がなければなりません。でなければ自分自身が疲れてしまいますからね。

 

このような事態を避けるには:職場関係の男性とセフレ関係になることはなるべく避けるべき

ミホの場合、相手の彼を好きになってしまっています。これがさらに事態をややこしくしてしまっているのです。もしかすると初めはそれほど気持ちもなかったかもしれませんが、会う回数を重ねるごとに気持ちも膨らんでしまったのでしょう。セフレを好きになるというのは女性側としては良くある話です。それが職場の男性だから余計に大きな問題になってしまっているのがこのケースです。

あまりにも顔を合わせる回数が多すぎて、関係を切ろうにも切れないというがんじがらめの状況にハマってしまっているのがミホの例ですね。

このようにならないためにも、職場関係の男性とのセフレ関係はおすすめ出来ません。

まとめ

セフレの関係というのは意外にデリケートなもので、全てがうまくバランスが取れていて初めて「いいセフレ関係」が築けるのです。

上記3つの事例は、相手のことを好きになると初めからわかっていたり、相手が既婚者だったり、社内の男性だったりと明らかに問題が起こりそうな要素が初めからありましたよね。

良好なセフレ関係を築くためには、これらの落とし穴は避けて通りたいものです。これからセフレを探したいと思っているあなたも、是非これらの点に気を付けてくださいね!

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