恋活アプリで恋活成功法!最初のデートで100%好きにさせる方法とは?
恋活アプリを使って恋活をしているみなさん、メールでは相手といい感じになったのにデートで失敗してしまったという苦い経験をしたことはありませんか?
せっかくメールで好印象を持ってもらえたのにデートでフラレてしまうのはもったいないですよね。
そこで今回は、最初のデートで100%相手を好きにさせる方法についてお話します。

メールの段階でどれだけ距離を縮められるかが重要
デートをする前に重要なのが「メールでどれだけ距離が縮められたか」ということです。
当日のデートはお互いにぜったい緊張するので、メールの段階でどれだけ相手が心を開いてくれているかで雰囲気とか話せる内容が変わってくるんです。
デートの約束ができた時点である程度打ち解けられてはいますが、約束からデート当日までの間に熱が冷めてしまうこともあるので過度にならない程度で連絡を取り合いましょう。
デートに誘う前に聞いておくと便利なこと
相手に対して好印象を持っていても当日のデートで幻滅してしまう経験したことありませんか?
デートの当日で相手をがっかりさせないためにはちょっとした準備が必要なんです。

食事やお酒の好み
女性の場合は特にそうなのですが、ご飯の好き嫌いが多かったりお酒が飲めなかったりする場合が覆いので事前に聞いておいた方が当日変な空気にならずにすみます。
特に夜のデートとかランチデートする場合お店選びの参考に「苦手な食べものとかある?「お酒は飲めるほう?」と相手から情報を入手しておきましょう。
あとは「行ってみたいお店とかある?」とかお店の好みやお料理の希望とか聞いておくと当日予約しておけば喜んでもらうことができます。
お酒に関しても呑めない女性もいるので事前に聞いてからお店を選びましょう。
空いてる時間・お休みの日など
これもデートの場所を決める際の参考になるので相手の仕事が終わる時間やお休みの日を聞いておきましょう。
お休みの日であれば自宅からアクセス良い方が気分もあがりますし、反対に仕事帰りの場合は職場から向かいやすい方がいいですよね。
あとは待ち合わせの時間を決める際にも役立ちますし。最初からあんまり遅い時間になるのは女性は避けたがるので、「遅くなるからお休みの日にランチしよう」とか「カフェでちょっとお話するくらいがいいな」とか決めやすいです。
あんまり詮索し過ぎると相手が変な警戒心を持ってしまうので限度はありますが、聞けるのであれば住んでいるエリアや勤務先のエリアを聞いておくとより決めやすいです。
趣味や行ってみたい場所を聞いてリサーチしておこう
この他にも最初のデートでどんなところがいいかなと場所選びの参考に「時間があればどんなところに行ってみたい?」とか聞けるなら「理想のデートは?」とか聞いてみてもいいでしょう。
相手の好みを聞くことはお互いの仲を深めるのにとても大事で、「自分のことを興味持ってくれてるんだ」と女性は感じるので恋愛対象としてより意識してもらいやすくなります。
デートまでの時間で質問しながら相手のことをリサーチしていきましょう。
待ち合わせでは公共の場所を選ぶこと
デート当日の話ですが、待ち合わせする際はお店の中などといった特定の場所は避けて公共の場で分かりやすい場所を選ぶようにしましょう。
もしもお店で直接待ち合わせで相手が先についてしまった時に、知らない場所で待たせることは、相手はとても不安な気持ちになります。
また歓楽街が近い場所や人通りの少ないような場所も変に不安を煽るので避けましょう。
一番いいのは駅の改札口前ですね。
人通りも多いし、変に目立つこともないので人の目を気にせず待ち合わせすることができます。
デートではとにかく相手を褒めること
実際に待ち合わせしてデートを進めていく中で、相手から好きになってもらいたい場合は、話の中で相手を褒めましょう。
極端に持ち上げるのは社交辞令ととられてしまうのでよくないですが、仕事を頑張ってる話やプライベートで何か目標に向かって努力している姿に対して「そういう人って素敵ですよね」と褒めコトバをいれておくと相手も嬉しい気持ちになります。
やっぱりどんな人であっても自分に興味を持ってもらえたり、褒めてもらえたりすると嬉しくなるし相手の事を自然と必要としたり意識するようになっていくのでぜひ試してみてください。
デートの最後に気持ちを伝えること!
デートの最後、別れる前に相手に対して好意を持っている気持ちを伝えておきましょう。
最初のデートで好きだと猛アタックするのもいいですが、「誰にでも言ってるのかな」と軽く見られてしまう可能性もあるので、「今日はホントに楽しかったし、より○○さんのと仲良くなりたいなと思いました。もう少しデートを重ねてもっと○○さんの事を知っていきたいと思ってます」
くらいで控えめだけど気持ちは伝わるようなコトバで伝えておきましょう。
解散してからメールで送る人もいるのですが、メールだとデートの余韻が冷めたころに見たりすると変に冷静になっていたりするので断られてしまったり保留になってしまう可能性が高いです。
メールではなく面と向かって言う方がより思いが伝わるはずです。
相手から嫌われてしまうデートとは?
反対に相手から「もうデートしたくないな」と嫌われてしまうデートとはどんな内容なのでしょうか。
自分の体験を振り返ってみてイヤだったなあと浮かんだのは、“自分の趣味や行きたい場所に付き合わせる”ような自分勝手なデートでした。
例えば自分が好きなお店に連れて行ったり、相手がお酒呑めないのにダイニングバー連れて行ったり楽しさを共有できないデートは一番最悪です。
事前に相手から色々と情報を仕入れておくのには、こういった相手との温度差や幻滅させるようなデートを避けるためです。
自分はよかれと思っていても、相手はすごく幻滅しているかもしれないので最初のデートは相手の希望に沿ったプランを考えましょう。
あと「女の子がヒールを履いているのに長時間歩かせる」など配慮に欠けた内容になっていないかも気をつけてください。
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